ギリホリちゃんdiary*イギリスYMS

華の87年生まれの31歳。年齢制限ギリギリのワーホリで「ギリホリ」ちゃん。イギリスワーホリことYMSビザの2017後期当選!(2018年3月22日渡英)

イギリスで治験に参加してみた

どうも、座右の銘も口癖も「働きたくない」でお馴染みのこずえちゃんです。

そんなわたしにぴったりの仕事といえば「治験」。

新しい薬を作る際の実験台ですね。言うなれば体を張ったお仕事。

酒もたばこもギャンブルもしないんでね。健康体なので向いているはず。

日本でも興味はありましたがなかなか参加する機会もなかったところで、ロンドンで参加することができましたので今日はそのレポート。

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治験の情報を見つけたのは在英日本人向けフリーペーパーの広告。

この2誌どちらか忘れましたが、サイトにバナー広告も出てました。

https://www.japanjournals.com/

http://www.news-digest.co.uk/news/index.php

日本語で募集しているので当然日本語サポートが受けられます。英語が話せなくても参加可能!

 

日本人の治験参加者を募集している会社はロンドンにいくつかあるようです。メンバー登録しておくと募集のメールがくるよ。

ちなみにわたしからの紹介で治験に参加して無事に終了すると紹介料が入りますので、気になる方はツイッターかインスタからでもご連絡ください。

紹介料で一緒においしいもの食べに行きましょう笑。

 

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わたしが参加した時の流れをレポートします◎

まずは募集を待ちます。タイミングにもよると思いますが日本人女性が参加できる治験は少なめ。 男性の方が多いですね。体が丈夫なのと妊娠のリスクの観点からでしょう。

応募要項の条件を確認してから申し込み。

その後電話がかかってきて口頭で日程や内容の確認、簡単な健康状態を聞かれました。

 

簡単な確認事項にパスすると事前健康診断を受けるために治験会社(施設)へ来所。

わたしが参加した時は2回行く必要がありました。

 

 

健康診断その1

メインは同意書の確認。そこそこ分厚い資料に日本語、英語が書いてあって医者と読み合わせ(通訳スタッフあり)。

その後、採血、尿検査、身長体重測定なんかの簡易的な健康診断。

 

事前健康その2

1をパスしてたのでMRI検査。

巨大な筒に入るやつですね。人生で初めて受けました。ちょっぴり緊張したけど閉所恐怖症ではないのであっさり終了。

 

 

2回の健康診断をパスして、治験メンバーに決定しました。

ちなみに治験は、辞めたいと宣言したらどのフェースでも(確か)必ず辞められます。

そして検査の結果は開示してほしいとリクエストすると(確か)必ずもらえます。どちらも参加側の権利だそうです。

なのでこの治験のための健康診断を健康診断としてだけ利用するっていう裏技もあり。

もちろん普通の健康診断とはチェックする項目が違うこともありますが、無料で健康診断を受けることができます。

健康診断の段階でなにか病気が見つかったら教えてくれるそうなので、そういった意味でも日本を離れてる時に健康診断受けられてラッキーくらいの気持ちでした。

 

最初は補欠だと言われていたのですが本メンバーに繰り上がったのできっと誰かが事前健康診断にパスできなかったのかなぁ。

治験は投薬が始まる直前まで補欠メンバーを用意しておく必要があるみたいで参加側もスケジュールが直前まで確定しません。

普通に働いてる人には難しいよね。(そもそも何泊かしないといけないので会社員には難しい)

補欠メンバーだと泊まり込みの準備までして当日施設行くけど、必要なくなって帰らされることもあり。(もちろんその分の謝礼は出る)

 

 

そして入所日がやってきました。

今回わたしは5泊6日の入所。治験なので病院じゃないから入院じゃないらしい。 (入所って刑務所感あるよね)

病院ではないとはいえ部屋は病院っぽい感じ。カーテンで仕切られたベッドがいくつも並んでて装飾もなく無機質な部屋。

 

1日目

朝8時集合。ねむねむ。

心電図、採血、血圧、簡単な健康診断をしてこの日は終了。

これは直前の健康診断でこれにパス出来ないと投薬されず帰されます。(で、補欠メンバーが繰り上がる)

わたしは無事にパスしたけど、帰らされた人もいました。

 

2日目

朝7時起床。ねむねむ。

投薬準備をゆっくりして9時半投薬開始。約2時間半ほどかけて投薬。今回は点滴でした。

その後数時間おきに6回ほど採血。

 

3日目

朝と夜1回ずつ採血して終了

 

4.5日目

朝だけ採血して終了

 

6日目

朝だけ採血して、朝ごはんを食べて退所

 

 

そんなこんななスケジュールでした。

人生でこんなに採血されまくったことはありません。これはしょうもない自慢ですがわたしは血管見えやすいので採血失敗されたことない。

 

この5泊6日は施設の外に出ることは出来ず、自分のベッドの上から共有スペースでしか生活できません。

投薬、採血、食事の時間以外は自由に過ごしてOK!

施設に用意されている本やマンガ、DVD、ネットフリックス、パソコンで時間を潰すのもあり。

わたしはブログを書いたり、寝たり、旅の計画を立てたり、寝たり、パソコンしたり、寝たりしてました。(いくらでも寝られる環境最高)

 引きこもりの才能があるので5泊くらいじゃ全然なんともありませんでしたが一緒だった子たちは外の空気吸いたいとか、5泊がギリギリだって子も。

 

 

心配してたのはごはん。

病院食ってまずいイメージがあったのですが、こんな感じのごはんでした。

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余裕で食べられました。わたしが食に興味がないからじゃなくてね。みんなも余裕で食べてた。

 

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さてさてみんな気になる謝礼の大発表。

2回の事前検診、5泊6日の入所、8回の事後検診で£3040!

日本円にして約44万円です。

謝礼とは別に検診のための交通費が別途もらえましたー。

一度にもらえるわけではなくて3度に分けて支払われて、無事に最後の支払いがありました◎というわけでこの記事を公開した次第です。

どこでどんな内容の薬でということは守秘義務契約があるので詳しく書けません。

 

 

もちろん体調に変化はなく健康です。一緒に参加した子たちとも仲良くなったのですがその子たちも健康。

治験に参加してきたというと、怖くない!?という反応が圧倒的に多かったですね。

そうか、これが一般的な反応かと逆に思わされました笑。

一緒に参加してたメンバーの中にたまたま元MR(製薬会社の営業さんみたいなやつ)がいて、その人からいろいろ治験についての知識を教えてもらったのでそれも安心材料だったかな。

(この記事内にもちょいちょい教えてもらった知識を記しておきました)

 

日本は薬事法が世界トップで厳しい国だから治験を行うのも難しいそうな。

なのでイギリスで日本人募集があるんですねー。

今回の参加者はほぼワーホリ(YMS)の子でした。時には日本在住の人を宿泊費負担してまで呼び寄せることもあるそうで。

 

とまぁ長くなっちゃいましたのでこのへんで終わりにします。

イギリスワーホリ中にあと2回くらいは参加して不労所得を得たいところです笑。

 

追記。

 

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