ギリホリちゃんdiary*イギリスYMS

華の87年生まれの31歳。年齢制限ギリギリのワーホリで「ギリホリ」ちゃん。イギリスワーホリことYMSビザの2017後期当選!(2018年3月22日渡英)

トラベラーは覚えておこう「EU261法」

年末にブダペスト旅行に行った際に、出発前日に大トラブルが発生!

空港にドローンが侵入したっていうあれです。

事件当日はほぼ全便が欠航になり、わたしたちも出発できるかあやふやな状態。

結局1時間30分遅れで無事に飛び立つことが出来ました。

 

前日までは飛ばなかったらホテルも全部ぱぁか…LCCで取ったから安いとはいえもったいないなぁと思っていました。

が、今回一緒に旅行したのがロンドン駐在中のスッチーさん(古)でして、彼女から「EU261法」というものを教えてもらいました。

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簡単に言うと、EU加盟国から出発する飛行機が遅れたり欠航したら補償金がもらえるという法律。

(着陸も適用範囲だそうです!)

(細かく言うとオーバーブッキングなんかも適用されるみたい)

ルフトハンザ航空に日本語でわかりやすいページがありましたのでご参照あれ。

https://www.lufthansa.com/mu/ja/passenger-rights

 

英語で説明してあるページをいくつか。英語だと「EU Regulation 261」だって。

Flight Compensation Regulation 261/2004 - Wikipedia

Know your Rights | The EC Regulation 261/2004 protects you

EU 261 - ClaimCompass

飛行距離と遅延時間の条件によって250ユーロ、400ユーロ、600ユーロと補償金の段階があるみたいですね。

 

体験談含めての日本語で説明してくれてるページもいくつか。

知っておきたいEU261法☆飛行機遅延でチケット代の倍以上の補償がもらえちゃった話 

EUで飛行機が欠航!補償金などが得られるか必ず「EU261法」のチェックを! |

知ってた?ヨーロッパで飛行機が遅延・欠航したら誰でも€400もらえるよ。

 

なにやら申請代行業者もあるとのこと。

EU261法に基づく飛行機遅延・キャンセル補償請求代行サービス AirHelpを使ってみた |

 

 

LCCで取ったチケットでも適用されるし、下手したら購入金額より多く返ってくることもあるんですって。

(その場合おそらく旅行は行けないか帰ってくるのが遅くなってるかだから大変だろうけど)

CAの友達曰く、飛行機が遅れたからって航空会社の方から「みなさーん!この用紙に記入して補償金受け取ってくださいねー!」なんて言ってくることほぼないそう。

知らないともらえないお金ですね…!情報弱者が損するのは常…!

 

だいたいの場合は各航空会社のウェブサイトからの手続きになるみたいですけど時々証明書が必要な場合もあるくさい。

というわけで飛行機トラブルに巻き込まれたら自分からカウンターの人に証明書をもらうなり、適用される手続き方法を聞くのをおすすめします。

(ちなみに返金が完了されるまでは3か月くらいかかることもあるみたい)

 

日系の航空会社だろうがEU加盟国からの出発&着陸の便は適用されるそうなのでヨーロッパ旅行をする人は覚えておいたほうがいい法律ですね◎

別の機会にスペインの空港で見つけた「EU法があるぜ」広告。

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EU法はもちろんこれだけじゃなくってほかにもたくさん。

ちょろっと調べたみたんだけど難しくてソッコーで断念。わかったことは2点。

昨年からやたらウェブサイトで聞かれる個人情報のクッキーのあれもEU法関連。

ブレクジットではイギリスは?と思ったところ、2020年12月31日までは移行期間ってことで適用されるっぽい。(たぶん)

 

そんなわけでEU261法でした◎

なるべく適用されずに楽しい旅行が送れることが1番ですけどね。

 

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